「家族イメージ療法」とは、これまでの狭義の家族療法を改良し、個人・夫婦・親子・集団のいずれの面接構造においても応用可能な理論を確立しようとするものです。

本講習会では、ベイトソンのダブルバインド理論やボーエンのシステム論等を参照しつつ、日本での臨床実践を踏まえた「家族イメージ療法」独自の理論形成の過程を解説します。

国産の家族イメージ法(FIT)や軽量粘土法と、欧米で考案された円環的面接法やジェノグラムなどの技法を融合するための理論的根拠や、子育て支援・引きこもり支援・虐待予防・介護等の家族支援プログラム作成のヒントになる「フレーズ」等、すぐに活用いただける「家族イメージ療法」の実践法も併せてご紹介致します。

多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。

  期   日  2015年6月6日(土) 14:00~16:10
  講   師  亀口 憲治  < 東京大学名誉教授・国際医療福祉大学大学院教授 >
  会   場  東京大学 山上会館 201・202会議室 MAP

東京大学本郷キャンパス内・三四郎池そば
丸の内線・大江戸線 本郷三丁目駅より徒歩10分
  定   員  25名(先着順)  申込み締切 6月3日(水)
  参加費  3,000円 *システム心理研究所会員は1,500円(当日入会可)

 

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