「人生100年」という言葉を、マスコミ報道やコマーシャルなどで、最近とみに、目にするようになってきました。終戦直後の日本人の平均寿命は60歳でしたが、現在の小学5年生の半数は、107歳まで生きると予測されています(リンダ・グラットン、2018)。

これからの日本人は、この引き延ばされた40年をどのように生き、心身の健康を維持していけばよいのでしょうか。システム心理学の視点から、参考になりそうな情報を提供すると共に、マインドフルネスの体験実習も行います。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

  期   日  2019年3月23日(土) 14:00~16:10
  講   師  亀口 憲治  < 東京大学名誉教授・国際医療福祉大学大学院教授 >
  会   場  連合会館 502会議室 MAP

東京都千代田区神田駿河台3-2-11
  定   員  30名(先着順)  申込み締切   3月20日(水)
  参加費  3,000円 *システム心理研究所会員は1,500円(当日入会可)
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